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放置プレイですみません、生きてます。
少し余裕ができたので浮上してきました。
と言っても、やるべきことの5つ中4つが終わって、あと1つ面倒なのが終わってないので、6月中の更新頻度は低いままだと思います…(汗
えっと…
勝手に蓮キョ素敵小説サイトさん「悠悠閑閑」をリンクに追加しました。
えへへ……すみません!
ではでは、お返事です。
6/4・6/9
>瑞穂さま
拍手ありがとうございます!!
返事が遅くなってしまい、申し訳ありません(汗
>秘められた過去【派生話】
キョーコちゃんは確かに優しいけど、蓮はキョーコちゃんを美化しすぎる傾向があると思いながら書いたのがこの話です。
蓮は自分の過去が最低だと自覚してるからこそ、キョーコちゃんには綺麗なままでいてほしいと願ってしまうんですよね。
実はキョーコちゃんより蓮の方がキョーコを神格化してるんじゃないかなぁ…と時々思います。
お互いがお互いを美化してるから、両方ともある程度その位置から引きずり落とさないとこの二人は本当の恋愛をできない気がします。
タイムリミットを告げたのは多分社さんですよ!(笑
「蓮~、時間だぞ~?」
って探しに来て、キョーコちゃん抱きしめてる蓮見つけて驚いた後、にっま~と笑って「あと10分くらいなら待ってやるからなぁ~」と気を利かせてそこから立ち去るんでしょうね、社さん。
絶対その後からかわれますね、蓮(笑
>お返事
それはショックですよね(爆笑
「あ、あの、敦賀さん!」
「ん?」
「こ、コレ…貰ってくれませんか…?」
「え?なになに、キョーコちゃん。蓮にプレゼント?」
「えっと………ハイ」
「っ…////」
「あの、家に帰ってから一人で見てくださいね?」
「キョーコちゃんが恥ずかしいから?」
「は、い…」
「よかったなぁ~、るぇ~ん」
「…何ですか、社さん。その目は…」
「だって、気になるんだよー。お前、誕生日プレゼントの中身も結局教えてくれなかったし、今回くらいいいだろ?」
「ダメです。最上さんが一人で見ろって言ってたじゃないですか。俺に約束を破れと?」
「ばれなきゃいいじゃん!」
「ダメです!」
「ケチー」
「…何なんだろ…(バースデープレゼントの時と同じ条件だと考えると期待しても…)」
カサッ
「…………なんで、白髪染め……(泣」
って感じですかね?
可哀相だなぁ、蓮…
次の日沈んでる蓮を見て、社が「キョーコちゃんからプレゼントもらったのに何で落ち込んでるんだ?」って疑問符浮かべそうです。