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本能の赴くままに日記や小説を書いています。
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久々に浮上できたので、久々にネタ語り。
TOAネタ語りはホントすっごく久しぶりです。

今回のネタは「アシュ+ルク双子(でもルクの身体はレプリカ)」です。
なんじゃそりゃ、って感じですよね。
寝る前にネタ神がご降臨されたのですよ、何故か今はまってる薄桜鬼(ぇ)でもスキビでもなくTOAで!
あ、薄桜鬼は斉千と土千と山(崎)千が好きです。
何故、山崎ルートがないんだ!!(ゲームやってないくせに何言ってるんだ…
ネタもあるにはあるんですよ?
前世:土千 → 現世(転生):斉千(記憶あり)+土(記憶なし)で!
あ、すみません、脱線しました。
今回はTOAですよね!

アシュルク(not CP)は先程も述べたとおり双子として生まれてきます。
そのことに困惑する両親+インゴベルト。
預言にはルーク(聖なる焔の光)のことしか詠まれてなかったうえ、王家で双生児は忌子だからです(勝手に設定)。
預言に読まれてないのだからどちらか殺そう…とインゴベルトは言うのですが、クリムゾンも人の子…自分の子供は可愛いですから、「どちらが本当の“ルーク”かわかりませんから、とりあえずわかるまで両方生かしましょう」と提案。
因みに、この時はまだアクゼリュスの預言は知りません。
その預言を知るのはルークたちが9歳になった時です。
さて、クリムゾンの機転で両方生き延びることができましたが、本来存在すべき“ルーク”は一人。
なので、ルークたちには己らが双子なのだということは伝えず、離して育てます。
公爵邸は広いですから、それくらい可能ですよね。
食事も勉強させる内容も一緒。
味覚が同じなのか好みも一緒、勉強も両方できます。
ただ、教師はアッシュ(ルークと書くと混乱するため、ここではアッシュと書きます)の方をべた褒め。
アッシュに問題をやらせると模範解答が返ってくるからです。
でも、クリムゾンとしてはルークの方が気になります。
ルークの解答は正解ではあるものの、別解のようなもので、教師は難色を示しますが、クリムゾンから見れば応用が効く政治家向きタイプに見えたからです。
しかしながら、7歳くらいに体術も習い始めて、ルークの方は体力がないことが判明。
調べてみると、持病があり、身体が弱かったのです。
なので、体力はアッシュ>ルーク。
剣術はアッシュ≧ルークです。
アッシュは体力も力もあるので正統派剣士ですが、ルークは体力面に問題があるため技術特化で剣を磨きました。
なので、持久戦にさえならなければ、ルークも十分戦えます。
でもって、譜術はアッシュ<ルーク。
素質は同等ですが、技術特化のルークはコントロールに長けているため、短い詠唱で音素を集めて譜術を発動させることが可能なのです。
戦士としては総合してみるとアッシュ≦ルークって感じですね。
でも、やっぱり持病のせいで“ルーク”から外されて、アッシュが“ルーク”になります。
そこで表向きはルークは殺されてしまいますが、クリムゾンがこっそり影武者を用意して、本当のルークはそのまま保護することになりました。
双子なのにアッシュに比べてルークの方が筋肉のつきが薄いため、これなら1つ下の弟でもいけると判断したからです。
預言に詠まれてないから殺されてしまうと考えて公表しなかった弟としてルークの居場所を確保したクリムゾンはシュザンヌにもそのことを話し、いつか“ルーク”が王になる時、ルークには公爵家を継いでもらおうと考えます。
その際、“ルーク”になれなかったルークはもう一人の“ルーク”の存在を教え、新しい名前を与えます。
そうだな…“ルカ”(仮)で!(ありきたり
ルークは“ルーク”の存在を聞いて最初ショックを受けて、自分はもういらないと捨てられるのでは…とびくびくしていましたが、新たに名前を与えられたことで、「ここにいてもいいんだ…」と希望を持ちます。
しかし、9歳になった時、悩んでるクリムゾンに遭遇し、どうしたのかと聞いてみたところアクゼリュスの預言のことを知らされます。
その預言を聞いて、自分が“ルーク”から外されたのは体力面に問題があったからだと自覚しているルークは「“ルーク”の存在はキムラスカに必要です。王族の血筋は何故か子に恵まれず、国王の一人娘のナタリア王女は“証”を持っていない…キムラスカが“ルーク”を失うわけにはいきません。ですから、おれ…私が…」と申し出ます。
最近になって始められた超振動の実験で、アッシュもルークも超振動を使えることが発覚したため、そのことに関しては問題ありません。
そのことを知っているクリムゾンは悩みながらも施政者としてルークに任せる、と決断します。
因みにシュザンヌは本編で知らなそうだったので、ここでも知りません。
その分、優しくしようと決めてルークに甘くなります(でもクリムゾンの性格から考えると本当に多少/笑)
その代わり、アッシュの方に厳しくなってしまい(ルークを犠牲にして王になるのだから、立派な王になってほしいという親心)、アッシュは自分が愛されてないのではないかと疑心暗鬼。
そんな感じで1年過ごしたある日、アッシュはヴァンの甘言に騙されてダアトについていきます。
混乱するファブレ家。
因みに文武共に教師は別です。
双子だと知られるわけにはいきませんからね、違う教師をつけていました。
なので、ヴァンはルークの存在を知りません。
そんなヴァンがその数週間後、コーラル城で発見した『ルーク』を連れてファブレに来ます。
マルクトの仕業のはずなのに、何故コーラル城? そこはファブレの所有する城なのに…と皆疑問に思いますが、ヴァンは無駄に口が回るので、上手くごまかします。
帰ってきた『ルーク』はもちろんアッシュのレプリカ。
記憶がない、目は虚ろ、歩くこともしゃべることもできない…
そんな状態で帰ってきた『ルーク』に両親ともにショックを受けますが、この『ルーク』ならアクゼリュスに行かせても…という考えがクリムゾンの頭によぎります。
真っ白な『ルーク』よりも、アッシュと同じ教育を受けてきて、政治面ではアッシュより上だと思っているルークを取るのはある意味当たり前です。
なので、情が移らないように…とクリムゾンは『ルーク』から距離を取ります。
しかし、ちょうどその頃、ルークの身体に異変が起こります。
乖離です。
アシュルクは双子なので、音素数も一緒…つまり同位体です。
なので、ルークと『ルーク』の間に大爆発が起こります。
確か、大爆発って一週間くらいのうちに起るんですよね?(チーグル実験)
で、その間に起らなければあまり問題がない、と。
そんなことを知るどころか『ルーク』がレプリカであることも知らないルークとクリムゾンは慌てますが、結局一週間後、ルークは服を残して消えてしまいました。
愕然とするクリムゾン。
しかし、一方、ルークは『ルーク』の中にいました。
そして、『ルーク』の記憶を見て、この身体は人でないこと、ヴァンが犯人であること…自我が芽生える前に『ルーク』を自分が殺してしまったことを知ります。
ルークはいろいろとショックを受けたものの、作られたばかりで力の入らない身体を酷使して、夜にこっそりクリムゾンの部屋に忍び込みます。
何もできない『ルーク』が動いてるのを見て、不審に思われないようにです。
クリムゾンはいきなり現れたルークに驚きますが、いろいろとショックな出来事が続き、冷たい目で「何の用だ」ルークを追い返そうとします。
初めて見る父の冷たい態度にルークは動揺しますが、それでも何とか自分は“ルカ”であること、この身体は自分の音素が溶け込んだ“ルーク”のレプリカであること、“ルーク”を誘拐したのはヴァンであることを話します。
ルークの乖離を間近で見ていたクリムゾンは最初は信じられなかったものの、ルークと自分しか知らない乖離のことから話したため、最終的には信じます。
そこで、裏を取るためにファブレの私兵(ぶっちゃけ白光騎士団暗部)をダアトに差し向け、間者としてもぐりこませます。
ですが、まだ『ルーク』を帰したばかりだし、『ルーク』を連れ帰った自分が疑われることも考慮していたヴァンはアッシュに「今見つかれば再び国の道具として飼われることになる」と言ってアッシュの身を隠し、自分は普段通りに過ごします。
しかし、数年後、もう平気だろうとアッシュをオラクルの一員として外に出します。
髪くらい染めさせるか、仮面くらい付けさせろよ!と思いますが、ここは原作通りそのままの姿です。
なので、間者としてもぐりこんでいた暗部からファブレに連絡がいきます。
“ルーク”が別にいると裏が取れたため、クリムゾンはルークに王としての教育をすることを決めました。
ルークの体力面の問題はアッシュのレプリカになったことで解消されたためと、どんな理由があるにせよ(誘拐されたにしろ、自分でついてったにしろ)、キムラスカではない国の兵になったアッシュにキムラスカを任せるわけにはいかないと判断したからです。
そして、導師と接触した際に聞いた秘預言の続きを知ったためです。
なので、最初の予定を変更してルークを王、アッシュを公爵とすることにしました。
秘預言についてはインゴベルトにも伝え、そちらでも裏を取らせ、本当だということを確認しました。
そのことにより、キムラスカは預言離れを決め、ダアトに不信感を持つようになります。
しかし、気付いていることを気付かせないために寄付という名の賄賂は続けます。
そして、更に数年後。
ティアと疑似振動を起こし、本編通りストーリーが進んでいきます。
ただし、ルークは決して世間知らずのお坊ちゃんではないのですが、偏見を持っているティアやジェイドたちは基本的に自分が正しいと思っているので、本編通りです。
常識外れな愚者に囲まれて心身ともに追いつめられるルーク。
一人になった時の口癖は「早く帰りたい」「家ってサイコー」でした。
ついでに、セントビナーとカイツールで鳩を飛ばして連絡を入れているため、キムラスカは怒り狂っています。
それこそ、何故かキムラスカに居座っているモースに気取られないようにマルクトに抗議するくらいは。
ダアトにはアクゼリュスの件が済み次第、都合良く居座っているモースごと断罪するつもりです。
抗議どころの問題じゃないですからね。
マルクトにもこっそり秘預言を伝えて、協力してアクゼリュスの瘴気について調べ、セフィロトに続く扉を見つけて、イオン(被験者)に協力を仰いで開けさせた結果、アクゼリュスはもう持たないことが判明したため、パッセージリングを破壊して他と切り離すことが2国間で決定しています。
なので、今回の和平は表面上だけのもの。
アクゼリュスの件が済んだら協同でダアト(上層部?)制裁に走ります。
そのためにも、キムラスカは預言に盲目に見せるために同行者たちの罪を見逃すふりをします。
戻ってきたらがっつり制裁。
そんなこんなでアクゼリュス。
ついでに犯罪者の処刑も兼ねてしまおう!ということで、両国の犯罪者が集められているため、人はいっぱいいます。
なので、そんなアクゼリュスを(ヴァンに騙されたふりをして)落としたルークはもちろん責められますが、これは自分の意志ではなく2国の意志だと知っているため動揺しません。
そんなことより、同行者たちのせいで逃がしてしまったヴァンの動向の方が気になってます。
そしえ、ユリアシティ。
のこのこ現れたアッシュに罵倒されるものの、それを一蹴したルークは一言。

「よくも国の期待を裏切ってくれたな、自国民殺しの“ルーク・フォン・ファブレ”」

カイツールで軍港を襲ったアッシュの王位継承権はもちろん、戸籍すら抹消。
弟の“ルカ・フォン・ファブレ”が王になると決まっていたとはいえ、ファブレを継ぐことになるはずだった“ルーク”を失うのはキムラスカとしても痛手…けれど、自国民を殺したアッシュに王族である資格どころかキムラスカ国民である資格なし、と判断。



って感じです。
あとは仲間+アッシュ断罪、なので割合。

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受験生なのにまだ更新をやってるおかしな霧崎です。
TOAではフリルクにモエています!
公式ではフリセシだけど、好きなんですよねぇ…フリルク
優しくて穏やかな優男なのに軍人なアスランと王族のレプリカなルーク…やばい、この設定だけでパラレルかけそう…


ある日ルークは外が見たくて屋敷を抜け出します。二十歳になるまで家から出るな、なんて耐えられない!と、警備の騎士たちの目をかい潜って脱走。気付いた時には姿がなく、騎士たちは慌てて公爵に報告し、家の中や街中を大捜索。
一方、ルークはというと初めての外に胸をときめかせています。大きな空、沢山の人、沢山の建物…目をキラキラさせて街中を歩き回っていたルークは突然誰かに捕まります。自分を捜しに来た白光騎士と思いきや、全然知らない男性です。ルークが用件を訊く前に男はルークの口を塞ぎ、何かを嗅がせます。眠気に耐え切れず倒れたルークを男は抱き抱え目立つ髪を自分の上着で隠すとそのままバチカルの外へ。おわかりの通り誘拐です。
馬車の荷台にほうり込まれたルークは目を覚まし、男たちの話を聞いてマルクトに誘拐されそうになっている事を知ります。ルークは逃げるために馬車から飛び降り、犯人たちは気付かずそのまま進みます。ルークは縛られたまま落ちたので受け身が取れず、脳震盪を起こし再び気絶。
それを見つけたのがもちろんアスラン!魔物の討伐に駆り出され、ケセドニアの近くまで来ていたアスランが道で何か倒れてるのを発見して近寄ってみるとフードを深く被った少年が縛られていた。驚いたアスランはとりあえず少年を抱き上げ、取ってあった宿に連れて帰ります。部下に人払いを頼んで少年をベットに寝かせると、縄を解きフードを取ります。すると出てきたのはキムラスカ王族の証である赤い髪…アスランは驚き、その少年をまじまじと見ます。フード付きのマントの下は上等そうな服。アスランは誘拐されそうになって逃げ出したのだろうと判断します。
キムラスカの方では大騒ぎです。大事な跡取りが消えたわけですから。どこを捜しても見つからない事にヴァンは焦ります。もしかして害されて乖離してしまったのではないかと。焦ったヴァンはアッシュを言い含めてファブレに戻します。戻ってきたルーク…しかも記憶があるルーク様に周りは大喜び。アッシュも満更でもありません。
今だ目覚めないルークの素性を調べていたアスランは誘拐されたが帰ってきたルークの話を聞いて驚きます。赤い髪の少年はおそらくルーク・フォン・ファブレだと思っていたからです。調べても拾った少年くらいの年頃の王族はルークしかおらず、困ったアスランはDNA鑑定(あるのか?)をする為にルークの髪を一本抜きます。すると、驚いた事にその髪の毛が跡形もなく光となって消えさります。そこでアスランはもしかしたからルークはレプリカなのでは?と気付きます。
数日後、目覚めたルークは見知らぬ場所に驚き、アスランを警戒します。アスランは事情を説明し、ルークに名を尋ねると素直なルークは「ルーク・フォン・ファブレ」とあっさり答えます。それを聞いて、彼は今までルークとして生きてきたのだろうと見当をつけます。ルークはアスランにさっさと家に帰せと言いますが、アスランは迷い、困ったように笑った後自分の聞いた話をルークに話します。"ルーク"は既にファブレ邸にいる事、おそらくルークはレプリカだという事。ルークはショックを受け、俺は人間じゃなかったんだ、だから皆俺に厳しかったんだ…と心を閉ざします。起きたばかりの時はころころ変わった表情が今は人形のように全く変わらなくなってしまった事にアスランは話した事を後悔します。

「ルーク…私と一緒にグランコクマに来ませんか?」
「…」
「髪は染めていただく事になりますし、以前のような良い生活をさせてあげる事もできないと思いますが…」
「……なんでそこまでするんだ?敵国の王族のレプリカなんて厄介なだけだろ…殺せば良い、死体は残らないんだろ?」
暗い目をしてそう言ったルークにアスランは悲しくなる。
「そんな事言わないで下さい…私は貴方が死んだら悲しいです」
「でも…」
「…実は私はまだ独身でして。独り身で寂しいので一緒に暮らしてくれませんか?」
「……うん…」

って感じでアスランとルークは一緒に暮らします。この頃は親子みたいな感じ。で、どんどん仲良くなってフリルクになればいいなぁ…。

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やっとピオニーが出そうだよ!
とりあえず、このままではアクゼリュスが崩落してしまうので、ジェイドは他のパッセージリングと切り放します。アクゼリュス崩落は避けられませんからね。アッシュはヴァンが来てない事を知りませんので、アクゼリュスに来てました。で、セフィロト着いてみたらいるのは親善大使一行だけ…。あれ?ですよね。あ…リグレットの事書き忘れた。デオ峠で出てきましたが、ルークが一行にいるのを見て引き攣ると「閣下はどうした!」と叫びます。ルークがにっこり「あの髭はバチカルの牢の中だよ☆」って答えてそのままスルー。ルークが見た目はともかく預言のルークではない事を知ってるのでリグレットはアクゼリュスは崩壊しないかも…と計画失敗の文字が頭の中に。でも、ヴァンいないんならどうもできないしね☆
で、安全に降下させて魔界。タルタロスでユリアシティへ。本編ではアクゼリュス崩落のすぐ後に開戦したんですが、インゴベルトは戦争をさせようと煽るモースを無視して「ルークは無事だ、預言は外れた」の一言。あ…書き忘れてたけどナタリアはバチカルに残ってますよ?ちゃんとルークが教育しましたので。アニスやガイはルーク達といます。ヴァンは変わらず牢の中♪一行はとりあえず、いきなり文句を言って、ルークを自分のレプリカだとほざくアッシュを簀巻きにしてから、アクゼリュスの住民やジェイドの部下達ごとタルタロスで外殻大地に出て、グランコクマに海路で向かいます。封鎖されてるはずだと疑問に思われた方もいるかもしれませんが、タルタロスは自国の戦艦だし、いきなり攻撃なんてしません。それ以前に開戦してませんから無問題です☆

「無事だったようだな。アクゼリュスがいきなり落下し始めたと聞いた時は驚いたぞ。まぁ、それでもよくやった、ジェイド。そちらが親善大使か…って母上ですか!?」
謁見の間、ピオニーの叫び声が響いた。
控えていた重鎮達や兵士達は唖然とし、何度もこの空気を味わった一行は苦笑しかできない。
何故なら母上と呼ばれたのはつい最近まで敵国だった国の親善大使で、しかも男。
ピオニーの母はちゃんといるし、矛盾だらけだ。
「久しぶりだな、フランツ。元気に皇帝やってたか?」
「元気どころか元気過ぎて大変ですよ。脱走は日常茶飯事、側近の方々が可哀相でなりませんよ。」
「なっ、ジェイド!そんな事ばらすなよ!!でも、何故母上がここに?皇帝権限使って捜しても見つからなかったのに…」
王座から立ち上がり、何の警戒もなくルークに近付くピオニーに後ろに控えていたフリングスが止めようとしたが、ジェイドが首を振って制した。
相手はルークだ。
攻撃するつもりならとっくにピオニーは死んでるだろうし、自分達が小さい頃、面倒を見てくれたルークが攻撃するはずもない。
する必要もない。
「皇帝になる時の式典には来てほしいって言ったのに…」
「行ったよ。立派だったぞ、フランツ。」
にっこり微笑むルークにむっとしながら抱き着くピオニー。
重鎮達や兵士達は展開についてゆけず、目を点にしている。
「来ていたんなら何で会いに来なかったんですか、母上…」
「そう軽々会える存在じゃないだろ、皇帝っつーのは。」
「でも…」
ピオニーとてわかってはいる。
一定の場所に留まらない為、行方不明で招待状が送れなかったルークが式典に来ても会いに来れるはずがなかった事を(まぁ、常識はずれだし、出来ないわけではなかっただろうが…)
「陛下、私事は後にして下さい。それに、今の彼はキムラスカからの親善大使ですよ?そのような対応では失礼です。」
そのような対応…公の場で抱き着く。
失礼どころの問題ではない。
「むっ…少しくらい懐かしんだって良いだろ!何たって十数年ぶりの再会だぞ!!」
にや~と笑ってルークを抱きしめる力を強めるピオニーにジェイドは片眉を上げる。
「私だってそうでしたし、サフィールだってそうでしたよ。」
「何っ!?サフィールの奴、俺より先に母上に会ったのか!?ずるいぞ!俺だけ仲間外れか?」
ずるい!と再び叫ぶと一行の後ろの方でビクッと誰かが身体を揺らしたのが見えた。
「…もしかして、サフィールか?」
「そーだよ。」
怯えて出てこないサフィールの代わりにルークが肯定する。
「六神将とか言う役職で髭の下で働いてたから説得して神託の盾辞めさせたんだ♪」
にっこり抱きしめられたまま笑うルークは可愛かったが、ジェイドの「あれは脅しの間違いでしょう」と言葉に周りは「あの死霊使いを青ざめさせる脅しって…」と震えた。
別に脅し自体はたいした事はない。
ただ、辞めないんなら親子の縁を切るぞ☆と言っただけだ。
そして、それが息子達(?)に一番効く脅しなだけである。
「だからフランツ。サフィーの戸籍よろしくな!」
「それは良いんだが…母上が何故キムラスカの親善大使に?それに、その簀巻きは…」
ピオニーは後ろでうねっている簀巻きを戸惑いながら見た。
ルークはピオニーから離れるとガイに持ってくるよう指示する。
ルークがピオニーに抱きしめられ、暴れ出しそうだったガイは笑顔で頷き、その簀巻きを転がしてルークの隣に持ってきた。
「俺が親善大使になったのはルーク・フォン・ファブレの代わりなんだ。で、こっちが本物のルーク・フォン・ファブレ。今は六神将の鮮血のアッシュなんだよ。」
そう言ってルークは簀巻きを指す。
インゲベルトには無傷ならどんな方法でも連れ帰ってくれさえすれば良いと了承を得ているのでとりあえず暴れないように簀巻きにしている。
その光景を思い出したのか常識のある(らしい)ティアやアニスが青ざめた。
「で、それは置いといて。和平は成立したんだけどさ、まだ問題が残ってんだよ。」
「え?いったい何が…?」
「このまま預言通り進むと世界が滅ぶんだよな、それが~」
世間話をするように軽く言い張ったルークの言葉にその場にいた誰もが青ざめた。

インゴベルトはその預言の内容をルークから聞いてるので大地降下の許可を既に出しています。ピオニーも驚きながらも許可を出して「じゃあ、シェリダンとダアトに行こうか」と言うルークの言葉に従ってレッツゴー♪シェリダンにアルビオールを借りてからダアトに禁書を取りに行きます。セントビナーの崩落とかはありません。アクゼリュスのパッセージリングは操作して他に影響でないようにしてあるからね。で、大地液状化の問題解決をジェイドとサフィールに任せて、ほぼ問題は終わり。後はセフィロト回って操作するだけです。ヴァンは捕まったままだし、リグレットとかは雲隠れ中。モースは懲戒免職。ローレライ開放はアッシュがやります。
これで一応終わりです。ネビルクどうしよう?

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結構続くな、このネタ…途中で小説いれてるからかな?早くピオニーに「母上!」って言わせたいのに!(駄目人間だな、僕…)
力の差を思い知って神託の盾、撤退。サフィールの表記はこれからはディストではなくサフィールです。六神将じゃなくなりましたから♪
次はカイツールですね…一行は国境を抜ける手続きをする為にタルタロスから降ります。ここではアッシュはまだ勘違い中なので「この屑が!」とか言って斬りかかってきます。ルークはひょいっと避けて次こそ捕まえてやろうと体制を整えるとここで髭が登場。「アッシュ!何をやっている!!こんな事を命令した覚えはないぞ!」とか言って。そこでアッシュ逃走…ルークは笑顔で怒ってます。ヴァンは殺気にあてられて漸くルークに気付いて驚きます。ルークの身代わりがティアと飛ばされたと聞いて駆け付けたんですが、その身代わりがアッシュそっくりだったからです。あの時のレプリカは確かに乖離したはずなのに…と思いながらヴァンはルークに笑いかけます。「神託の盾で主席総長を務めております、ヴァン・グランツ謡将です。妹がご迷惑をおかけしました」頭を下げるヴァンに殺気を送るティア。ルークは気付きつつほっときます。ガイがどうにかするだろうし、それよりヴァンがどう出るか気になるので…「初めまして、ルークと申します。お会いできて光栄です。…ところで道中、六神将や神託の盾騎士団が襲ってきたのですがどうゆう事ですか?」ヴァンは適当に
ごまかします。自分を通さずモースが六神将に指示を出してる、とか。ルークは貴方の監督不行きですね☆とかにこやかに笑ってとりあえずヴァンとの邂逅はおしまい。サフィールはヴァンに会わせるわけにはいかなかったのでタルタロスでお留守番。ジェイドはヴァンに対するルークの対応を見て、「いつもより毒吐いてましたけど…」と尋ねます。いつもは軽いノリで虐めるだけなのに…みたいに思って。ルークはふふっと笑みを零すと「俺ねぇ、あの年齢詐称してそーな髭が大嫌いなんだ☆」とか言います(年齢詐称はルークですよね)ジェイドはあれ?と首を傾げ「ヴァン謡将に会った事あるんですか?」と尋ねます。ルークはにっこり笑うだけで答えません。ジェイドは仕方ないので最初の予定通り手続きをしてタルタロスに戻ります。
カイツール軍港での襲撃はありません。だってディストいないから同調フォンスロット開けられないしね。
って事でバチカル。ゲーム通りセシル少将とかが迎えにきます。城にルークが一緒に行くのもゲーム通り。モースがインゴベルトに取り入ろうとしてるとこまで一緒。

「陛下、只今帰還致しました。」
「おぉ、ルークか。もう戻ってこぬものと思っておったぞ。」
「戻ってこないつもりだったんですけど、可愛い可愛い息子の頼みで和平の仲裁を引き受けてしまいまして…」
にっこりと爆弾発言をしたルークにその場にいた一行以外の人間は驚いた。
インゴベルトもルークが自分の甥ではない事を知っているし、見た目より年が上だという事も知っている。
ナタリアの実の親の話もしたし、秘預言の話も聞いたからルークがただ者でない事も知っている。
白光騎士団を一人でのしてしまうくらい強い事も、笑顔でナタリアの料理を食べきってしまう強者だと言う事も知っている(ナタリアの料理を食べた他の者はその日から一週間程生死の堺をさ迷っていた。因みにルークのは慣れだ)
しかしそれでも、息子がいるなんて初耳だった。
「む、息子がいたのか…?」
「と言っても実の息子ではありませんが。ご紹介致します、息子のジェイド・カーティスです。」
その瞬間、場の空気が凍った。
マルクト皇帝の名代で和平の使者なんです、と説明するルークの言葉は届かない。
ジェイドも皆が反応を示さない理由がわかるので笑うしかなかった。
「ねねね死霊使いが息子ぉぉお!!??」
「えぇ。ジェイドが10歳の時から面倒を見てまして…」
にこにこ笑うルークを見て、あぁその含みのありそうな笑顔は似てるかも…と一同はやや現実逃避気味だ。
「…甥のルークよりは年上と聞いていたが…お主、いったい何歳なのだ?」
「言ってませんでしたっけ?42になります、陛下。」
42…この容姿で42歳…犯罪だ…
「アニス、親書を」
「ぇ、あ…はい!」
ルークに言われて、固まっていたアニスは慌てて預かっていた親書を大臣に渡す。
「確かにお渡し致しましたよ。では、陛下。下がっても?」
本来なら無礼な事なのだが、今だ凍っている重鎮達には指摘できない。
インゴベルトは気にしていないので、一行だけがその言葉遣いにハラハラしている。
「…うむ、ご苦労だった。後ほど個人的に話がある故、一人で参られよ。」
「畏まりました。では、失礼します。」

あ、モース書くの忘れた。一応、いるにはいるんですよ。ただ、公爵子息だと思わしき聖なる焔の光を名を持つ人間が死霊使いの親(?)で、預言の年とは違うから戸惑い、固まってたみたいな?預言通りならルークは今、17歳じゃなきゃいけないしねぇ。ルークがインゴベルトに呼び出されたのは預言の事とか今後の事とか相談する為です。モースからキムラスカの繁栄までの預言を聞いたので、ルークの言ってた事は本当かもしれない…と信じ、それならアクゼリュスをどうするかルークに今後の行動を聞いた方が良いな、と判断したんです。ゲームほど愚かじゃありませんよ、この王様。それから、ルークは本物を見つけた事を話します。今は神託の盾騎士団に所属してると…。なるべく早く帰らせますね~と笑って今後の対策を話します。
アクゼリュス~、親善大使はルークです。今回は陸路ではなく海路で行きますよー。因みにヴァンは捕まってますよ、ティアの代わりに。ティアが罪を償う(アクゼリュスへの同行)間、人質として捕まりました。勿論、その理由は建前で本当はアクゼリュスを崩落させずに降ろす為です。イオンは連れ去られてません。ファブレ家にご招待して、ルークが気を張ってたし、白光騎士団が守ってますから♪アッシュはキレかけ、シンクは諦め。ルークがいるとこに攻め入るほど馬鹿ではないし、ファブレ家侵入したら死刑にも成り得ますからね。ゲームのティアはそこ辺おかしいよなぁ…。でも、アクゼリュス行きって死刑宣告のようなものですよね?なら、おかしくないのか??まぁ、いいか…。アクゼリュスにはイオンも一緒に行きます。イオンがジェイドに頼み込んで、渋るジェイドにルークが連れてきゃ良いじゃねぇか、と説得。イオンいなきゃ中に入れないからね☆
ヴァンいないし、タルタロスだから早々住民救出します。皆が運ばれたのを確認した後、ルークがあのメンバーを連れてセフィロトへ…。ティアをパッセージリングの前に立たせると『警告』の文字。ヴァンに操作されてないのでジェイドが書き換えます。

拍手[2回]


多分このネタ、ピオニーが出たとこで終わります。雪国さえ出れば良いかなぁって感じでやり始めましたし~。ヴァンなんて敵じゃないですからね、このルークは…

「ぁ…話、脱線してたな。サフィーに用があったから降りてきたのに…」
「私にですか?」
嬉しそうに訊くディストにルークはにっこり笑った。
「お母さん命令です。六神将を辞めなさい、拒否権はないぞ!」
辞めると言う単語は流石に聞き捨てするわけにはいかず、逃避から戻ってきたラルゴが鎌を構える。
ディストもいきなりの事に反論した。
「何故ですか!私はもう子供じゃないんですよ!私の行動は自分で決めます!!」
反論してきたディストにルークは悲しそうに目を伏せた。
「そうか…サフィーはお母さんが嫌いになったのか…」
「なっ…そんな事ありえません!!どうやったらそうなるんですか!」
「あぁ…ジェイ~、サフィーは反抗期なのかなぁ…?」
ディストの否定をあっさり無視してルークは泣きまねをしながらジェイドに聞く。
ジェイドはわざとらしく頷いた。
「そうかもしれませんね…。サフィールが貴方に逆らうなんて、今まで一度もありませんでしたし…」
深刻そうに言うジェイドにディストはキィーー!と喚いた。
「ジェイド!何、肯定してるんですか!反抗期なんてとっくに過ぎましたよ!!私はただ私の目的の為に動いているんです。(あの楽しかった日々をもう一度取り返す為に…)お母さんと言えど私の行動を制限する事はできません!!」
ルークはその目的を知っていた。
そして、ディストが求めているモノをヴァンもモースも持っていない事も知っていた。
かつて敵だったとは言え、今は愛しい息子のようなものだ。
あの虚しさをもう一度味わせたくはない。
「ふ~ん…じゃあ、サフィ…いや、死神ディスト。俺達と敵対するって事だな?」
「ぇ…?」
「俺は今、ルーク・フォン・ファブレの代理で和平の掛橋と言う役目を担っている。お前が六神将で邪魔をしてくると言うならお前は敵だよ。」
「そんな…」
よろっ…とディストが絶望的な表情でよろめく。
ふらふらして今にも倒れそうなディストにやり過ぎたかな?とルークは少し反省したが、これも可愛い息子の為だ!と心を鬼にした。
「敵になるなら可愛い息子と言えど手加減はしない。殺しはしないけど…俺が敵に容赦がないのは知ってるな、サフィール?」
にこりと綺麗に笑ったルークにディストは更に青ざめた。
ルークの後ろでジェイドも青ざめている。
あの死霊使いまで恐れさせるルークの容赦のなさっていったい…と一同も青ざめた。
「六神将、死神ディスト…もう一度訊くぞ。お前は俺を敵に回す覚悟はあるか?」
「そんなのあるわけないじゃないですか!貴方に敵う人なんて、それこそお父さんくらいなものですよっ!」
お父さん…ゲルダ・ネビリム(女性)
確かに彼女はレプリカネビリム(譜術士連続殺人犯)に勝るとも劣らない実力のだったなぁとルークは思い返した。
彼女ならヴァンなど一ひねりだったろうに…何故、ただのローレライ教団の一員止まりだったのか謎だ。
「サフィー、これが最後だ。六神将を辞めて俺やジェイドと一緒に過ごすか、六神将を辞めずに俺に倒されるか…因みに後者を選んだ場合、親子の縁切るからな☆」
「辞めます!お母さんごめんなさい、お願いします、縁を切らないでぇぇえ~~!!」
ぐすぐす泣き出したディストにあー、よしよし良い子だなぁと頭を撫でるルーク。
親子の縁を切るって…ただの育て親だろ、とツッコめる人間はやはりいない。
「ってなわけで、サフィーはディスト辞めるからよろしく♪」
「そんなの認められるわけないだろう!ディストはまだ神託の盾に必要だ。辞められては困る。」
リグレットは譜銃を取り出すとルークに向けた。
ティアが「教官っ!」と悲痛な声で叫ぶが、リグレットは銃を下ろさない。
向けられている当人のルークはただ、にこにこ笑っているだけで怖がる様子も警戒する様子もなかった。
「さて…宿でイオン達が待ってるから早く戻るか。サフィーは良い子だったから今日は添い寝してやるぞ!」
「本当ですか!」
ぱぁあと表情が明るくなったサフィールをホントだよーとルークが再び撫でる。
銃やリグレット、シンク達は無視だ。
さぁ、戻ろう…とルークは銃を向けられているにも関わらずリグレット達に背を向けてセントビナーの中に入って行く。
それをティアがハラハラ、ガイはにこにこ、ジェイドは気にせず、サフィールは喜々として見つめる。
相手にされなかったリグレットは真っ赤になるとルークの肩ギリギリを狙って撃った。
「っ!?」
「俺は敵には容赦ないって話したろ?聞いてなかったのか?シンクにラルゴ…それからその他の神託の盾騎士…構えを解け。リグレットがどうなっても良いのか?」
結構距離があったはずなのにリグレットが弾を放った次の瞬間、ルークはリグレットの後ろに回り、首筋に剣を突き付けていた。
それを見て反射で構えたが目に追えない速さで動く相手に敵うはずもない。
チッと舌打ちをし、シンクが構えを解くと神託の盾騎士達も次々に構えていた剣を下ろした。
そして最後にラルゴが鎌を下ろすと、ルークは剣を収めてリグレットから離れ、元いた位置に戻った。
「サフィーやジェイドが俺に逆らえない理由…わかってもらえたかな?わかってくれたなら撤退してくれると嬉しいんだけど?」
ふふっと微笑むルークをガイがキラキラした目で見つめ、ジェイドとサフィールが青い顔で目を逸らし、ティアは唖然とした。
力の差は明白だ。
そこでラルゴが気付いたように箱を取り出すとルークに投げた。
「ん?」
すっと避けるが範囲内…ラルゴはにやりと笑った。
「封印術かっ!!」
リグレットが勝ち誇ったように叫ぶと流石にジェイドとサフィールが顔色を変えた。
別にルークのフォンスロットを閉じられる事に対してではない。
そんな子供騙しでルークが倒せるならジェイド達の修行(幼少)時代、既に勝てたはずだからだ(ジェイドとサフィールはソレに似た品物を造って試した事があった)
二人が恐れたのはルークがそれを防ぐ際に起こる周囲の被害…
「俺にそんなのが効くと思うな!『レディアント・ハウル』!」
ルークの半径2m程、クレーター状態になった。
良かった…辺り一面が消えなくて…とジェイド達が安堵したのは本人達しか知らない…

超振動で封印術ぶっ壊しました☆あれって音素すら分解できたはず…なら、楽勝だよね♪ジェイドに封印術使ってないのを思い出したので出してみました☆


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セントビナー到着。六神将とかいたけどジェイドの部下とか死んでないし、タルタロスあるのであっさり中に入れます。それを悔しそうに見る六神将。その六神将の中に前回同様ディストがいるのを見つけてルークは降ります。慌てて駆け寄るジェイド達。六神将が不審がる前にディストがルークを見て叫ぶ…ギャグですから馬鹿じゃないの?とか嘲笑わないで下さいね?

「お母さん!?」
はぁ!!??と六神将とティア達が口をぽかんと開ける。
しかし、呆気にとられている一同をよそにディストはわざわざ椅子から降りて、ルークに抱き着いた。
「お母さん、今までどこにいたんですか?捜したんですよ!!」
「それはジェイにも聞いた。つーかサフィー…外じゃルークって呼べって言ってあるだろ?」
お母さん発言はスルーですか…とジェイドを除いた他の人間は頭を抱えた。
少し若く見えるとは言え35歳のディストが外見年齢17歳のルークに甘えるように抱き着く姿は滑稽だ。
と言うより、見るに耐えない…
「…そいつが例のアッシュに似た奴?こんな軟弱そうな奴にやられるなんて腕落ちたんじゃない?」
シンクの痛烈な言葉にラルゴやリグレットはうっ…と詰まる。
しかし、軟弱と言う単語にディストが過敏反応した。
「何言ってるんですか、シンク!お母さんはこの世でお父さんの次に強いんですよ!」
またルークをお母さんと呼ぶディストにシンクは呆れかえった目でディストを見た。
「その前にさ、そのお母さんって何?」
「お母さんはお母さんですよ。私達の育ての親ですから…」
「因みにお父さんは私達の先生です、女性でしたが。」
にっこりと微笑むジェイドに「それって逆なんじゃ…」とツッコめる人間はいない。
同郷であるディストは不審にすら思っていないようだ。
と言うより先にルークをお母さん呼びしたのはディストだ。
常識なんて求めてはいけない。
「…ちょっと待って。今、聞き逃せない単語が入ってたよね?育ての親って…」
「言いましたねぇ。こう見えてお母様は…失礼、ルークは私達より年上ですから。」
死霊使いはお母様って呼んでたのか…とラルゴとリグレットは現実逃避気味だ(しかし、話はしっかり聞いているが)
アリエッタは既に逃げ出している、賢いお友達がここにいては精神衛生に悪いと判断して連れ出したのだ。
「ちょっと待って…。ルークだっけ?あんたいったい何歳なわけ?…少なくても死神や死霊使いより年下に見えるけど…」
「ん~と(外見年齢的にあの時17歳だったから)サフィー達より7つ上だから今は42歳かな?」
あはは~と笑うルークは全く40代には見えない。
せいぜい見えて、20が限度だ。
アニス達はジェイドが35歳だと聞いて「見えない」と驚いたが上には上がいるものだ。
ルークの年齢はどう見たってジェイド達より下にしか見えない。
「42!?嘘でしょ、ソレ…」
「ホントだって!ジェイやサフィーがこ~んなちっちぇ頃から知ってんだぜ?」
そう言って手で自分の腰当たりを示した。
それをジェイドとディストは頷いて肯定する。
どうやら冗談にすらさせてもらえないらしい(嘘でも良いから冗談だと言ってほしかった…とついにシンクまで現実逃避に走った)
「ん?こいつらも若く見えるから現実味がないとか?そーだな…ヴァン謡将より15上だって事だよ。」
あの年齢詐称してそうな自称27歳のヴァンを思い出し、益々ルークが42歳には見えなくなる。
「貴方も35歳に見えませんが、お母さんと比べればまだ人の域ですよね…」
「えぇ、お母様は会った時から外見変わりませんからねぇ…」
どうやらジェイドは開き直ってルークをお母様と呼ぶようにしたようだ…なんて思う余裕もなく、その後に続いた「外見が変わらない」発言に一同はルークを恐ろしいモノを見るような目で見る。
ガイは「流石、俺のルーク!」と悦っていたが…
「変わってるぞ!髪は伸びた!!」
「それだけでしょう。25年前からそれ以外変わったところが見当たらないんですが…」
「そんな些細な事気にすんなっつーの!」
些細じゃねぇよ!とツッコむ気力すら一同には残っていない。
25年前から同じ外見…化け物か?とシンクはルークを凝視するが外見は人間だ。
それを勘違いしたのかディストが「お母さんに惚れないで下さいね!お母さんはお父さんのです!!」と喚くがシンクは無視した。
「あの…」
「ん?リグレット、現実逃避は終わったのか?」
「…お肌の手入れってどうやってるんですか!!」
今だ現実逃避気味らしい…リグレットがとうとう壊れたか…とラルゴが目を背けた。
女性らしい(服装とかは女性らしいが、性格や凛々しさがそれを裏切って男前だ)リグレットを見るのはラルゴもシンクも忘れ去られている神託の盾騎士達も初めてだった。
「肌の手入れ?別にやってねぇけど?」
「なら、どうやったらそこまで張りのある肌を保てると言うのだ!何もやってないわけないだろう!!」
慣れない敬語をやめてそう叫ぶリグレットに「それ以前の問題でしょ」とシンクが呟くが聞こえていない。
ルークはそんな六神将の様子を見ながら前回とはまるで違う展開になったなぁ…と更にその場を混乱させる為に口を開いた。
「そうか…そんなに知りたいんだな?なら教えてやるよ。若さの秘訣はジェイドと同じように人の生き血を飲む事だ!!」
芝居がかった口調で言ったのに聞いた張本人のリグレットは思い切り信じた。
「人の生き血…そうか、生き血か…」と納得している。
「ちょっと待って下さい!私は生き血なんて飲んでませんよ!」
「そうだったっけ?まぁ、俺も飲んでないけどね。リグレット~?信じてるとこ悪いけど嘘だからな?」
「そっ…そうなのか!?」
本気で信じてた様子のリグレットにルークは内心、案外信じやすいタイプなのか?と少し驚いていた。
ティアやガイやシンクにラルゴも本気で信じたのだが声に出さなかった為、ルークは気付いていなかった。

リグレットが乙女だ。ってかルークが42歳って若作りどころじゃないですよねぇ。見た目年齢17歳の中年…嫌過ぎる。因みにルークの呼び方はディスト「お母さん」ジェイド「お母様」ピオニー「母上」です。ネビリム先生もそんな感じ。ってかコレってネビルク??うわぁ…マイナー過ぎる、絶対お目にかかれないよねぇ…ちょっと見てみたいけど。誰か書いて~!!ネビルクの関係は『ハガレン』のイズミとシグさんみたいな感じが良いな…「私のルークに手を出さないでちょうだい」「ネビリムさんったら////」って感じ♪


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ジェイドは「いえ、何も」と全否定。ルークは後で虐めるか、と死霊使いを知ってるなら誰でも恐れるような事を考えながらクイーンに「北に帰ってくれない?」と再び笑顔。クイーンは大人しくなります。「ライガさん、帰るって言ってるですの!」ミュウに伝言が来てルークは「賢い事は良い事だ。」とご満悦。卵を運ぶのを手伝います。ルークは魔物に恐れられるけど懐かれもするので、信用できると判断したクイーンは卵に触らせる事を許します。なので皆でお引っ越しの手伝い。ライガ問題解決です。ルークがいますから♪
再びタルタロス。ジェイドに和平を手伝ってほしいと頼まれます。しかし、ばっくれるつもりだったルークはちょっと悩む。ここで戻ったらアクゼリュス行く事になるよなぁ…でも、アッシュがそのせいで死んだら後味わりぃしな…と渋々承諾。「可愛い可愛いジェイの頼みだ、受けよう」とか言って兵士とかにドン引きされる。(寧ろ泣き出すよ)あの大佐を可愛い!?陛下でも言わないぞ!!みたいな驚き方だとマルクトの国柄が見えてくるなぁ(笑)

「ジェイド~、ちょっと迂回してほしぃんだけど…」
ルークの言葉からジェイドはバチカルに帰りたくないのだと判断して首を振る。
「駄目ですよ、急いでるんです。貴方の頼みと言えど聞けません。」
はっきり言うとルークははぁ…と疲れたように息を吐いた。
「そーか、そーか…ジェイはお父さんに無理をしろって言ってるんだな。しょうがない、老体に鞭を打ってどうにかするさ。」
「誰がお父さんですか…って何処行くつもりです?」
椅子から立ち上がってブリッチの方に出て行こうとするルークの後をジェイドは慌てて追うと前方にグリフィンの集団。
「何故あんなにも群れになって…」
「どっちにしろ、この戦艦を狙ってんだろ?だから迂回しろって言ったのに…」
はぁ、と再び溜息をつくルークの言葉にジェイドは目を細める。
「知ってたんですか?襲われるのを…」
「気付いたの間違い。ジェイドこそ気付けよな、軍人のくせに」
「距離からして無理です、普通。そんな事できるのは貴方くらいですよ。」
貴方と一緒にしないで下さい、と呟いたジェイドにそうか?と不思議そうにルークが尋ねる。
ジェイドは力強く頷いた。
「まぁ、いいや」
ジェイドならできそうなんだけどなぁ…と思いながらグリフィンの団体サマにクイーンの時のように微笑む。
次の瞬間、グリフィン達は一斉に回れ右をした。
本能がルークと戦り合うのは危険過ぎると察知したからだ。
「貴方がいると楽ですねぇ…」
「酷いなぁ、ジェイ。…っと、でっかいのが降ってきたぞ!」
ドスンッと甲板に降ってきたのは六神将、ラルゴ。
乗っていた魔物が逃げ出そうと踵を返したので自分だけでも…と落ちてきたようだ。
きちんと受け身をとって落ちた為、怪我は見当たらない。
「ご苦労様、ラルゴ。わざわざやられる為に落ちてくるなんて物好きだな。」
「…アッシュ?いや、誰だ?」
「誰でもいーじゃん。そーれ!!」
返事を適当に返したルークはポイッとラルゴをタルタロスから投げ出した。
細身のルークが軽々とあの巨体をだ…
流石のジェイドもそれには唖然とする。
「…貴方だけは絶対に敵に回したくありませんね。」
その言葉は二人が外にいる事に気付き、騒ぎが気になったので出てきてみたティアや兵士達の心の声を代弁していた。
いつラルゴに近付いたのかすら、投げられたラルゴもはたから見ていたジェイドにもわからなかったからだ。
ルークに逆らっちゃいけない…
それを再確認したジェイドと心底それを心に刻んだティアや兵士達はほぼ同時にそう呟いたのだった…。

この後「あれ?イオンはどこ行った?」になります。確か甲板にいるって言ってたのになぁ…と。そこにラルゴ事件を見てなかったアッシュが登場。「導師は俺らが預かった!」みたいな。で、「そんな事にも気付かなかったのか、屑がっ!!」と主にルークを罵ります。アッシュはこの時点でルークを自分のレプリカと勘違い中ですよ、まだ髭の言葉を信じてますから。アッシュの言葉に、ルークはジェイドにタルタロスを止めるように指示して出口に向かいます。アッシュは無視です、何か問題でも?無視されたアッシュはキレてルークに斬りかかりますが、あっさり返り討ち。ラルゴ同様投げ捨てたとこで「あ…捕まえときゃ良かった」と後悔。だってアッシュさぇ帰ってくれば屋敷に軟禁される事はないですから。ちっと舌打ちをしつつ出入口付近で抵抗するイオンとイオンを捕まえるリグレット発見。ルークが「遊んでやるか…」と黒い笑みを浮かべたとこでガイ様華麗に参上!イオンを無事、助けます。でもガイは正直なとこ導師とかマルクト軍人とか六神将とか眼中に無し。「ルーク、俺のルークは無事か!?」みたいな。ルーク的には常識を叩き込んだ(使用人としての当然
の振る舞いとか)はずなのに…と頭の痛い思い。ガイは常識はありますけどその常識を使わないルーク至上、ルーク主義の駄目人間に成り下がってます。「ガイ、うざい。俺の前から消えろ」ルーク的には前回は気の良い好青年だったのに、何でこんなになっちゃったんだろ?です。

「何言ってんだ、ルーク!お前、迎えに来なきゃ帰ってくる気なかっただろ!」
「当たり前じゃん。俺は公爵子息のルークじゃないし?」
「だから俺が来たんだよ。」
ガイの言葉に俺ってそんなにわかりやすいかなぁ…と少し落ち込むルーク。
わかりやすいも何も、あそこまで違うと言い張り、何度も逃げ出そうと(実力的に可能だが、ルークはシュザンヌ様に弱かった)していたのだからわからない方がおかしい。
「まぁ、ジェイに和平の掛橋にって頼まれたから一度バチカルに帰るつもりだったけど。本物のルーク・フォン・ファブレ見つけちゃったもんね~」
そう言うとガイの顔から血の気が引く。
「約束はルークが帰ってくるまでだったはずだよな?」
ルークがそう爽やかに笑うとガイがブツブツ独り言を始めた。
近くにいたアニスにその物騒な内容が聞こえてくる。
内容はこうだ
「じゃあ、本物のルークを亡き者にすれば本物のルークは帰ってくる事は一生ないからルークがファブレ家から立ち去る事はないよな…」
アニス同様、その独り言を聞いたルークは激しくツッコミたくなった。
「お前、目的忘れてるぞ。復讐はどうした、復讐は!!」と…

アニス真っ青。ルークはツッコミどころが違います。とりあえず一行は乗っ取られなかったタルタロスに再び搭乗しセントビナーへ。理由はルークの登場で親書を取りに行くのを忘れてたからって事で…すみません、ディスト出したいだけです。因みにルークがジェイドをジェイって呼んでるのは打ち間違いじゃないですよ?

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逆行に生き甲斐を感じてる今日この頃…
ルーク逆行in雪国!ジェイド達が10歳頃まで逆行…ネビリム先生健在。でも、その頃の話は思いついていません。今回の主旨は幼い頃ルークと過ごしたら雪国組はどうなるのか!?です。
被験者ルークは本編通り誘拐されます。レプリカも作成…しかし、事故で完成した完全同位体のレプリカルークは乖離してしまった為レプリカをファブレ家に返す事が出来なくなります。なのでヴァンは「ルークは見つからなかった」と嘘。被験者ルークには「ファブレ家にはレプリカを返した」と騙して神託の盾に入れます、勿論アッシュと改名させて。しかし勿論嘘なのでファブレ家にルークは不在です。そのせいでマルクトとは益々ギスギスしてます。
ルークが捕獲されたのはティア襲撃の一年前ほど。ケセドニアでぶらぶらしてたとこを薄幸…失礼、白光騎士団の休みをとっていた長年勤めている騎士に捕まりました。ルークからしてみれば「は?何で俺が捕まるわけ?レプリカルークは?」って感じです。ファブレ家に連れてこられて自分はルーク・フォン・ファブレじゃないと説明しますが誰も納得しません。朱毛で翠目は変わりませんから。ルークは髪だけでも色変えとくんだった…とかなり後悔。ナタリアからの熱烈な歓迎とガイからの冷たい視線に晒されます(え?ガイ?いますよ、ガイの目的はあくまでファブレ公爵ですから。ヴァンはガイの説得に失敗して六神将に入れ損なっています)ルークはまぁ仕方ねぇか…と諦めて「俺はルーク・フォン・ファブレじゃない」と豪語しつつも出させてもらえないのでファブレ家に滞在。その際についででガイとナタリアの更正をします。なのでガイはルークにメロメロ(死語)な変態使用人だしナタリアはかなりマトモな人間です。勝手に抜け出してきまりしませんよ、勿論。「約束を思い出して下さいまし」もありません。ルークは『ルーク』とは別人だと信じたので。その後、ナタリアには彼女がインゴベルト王の実の子供ではないと暴露。ナタリアは自分の髪とかからなんとなく感づいていたのであっさり納得。ついでに六神将、黒獅子のラルゴが父親だとも暴露。インゴベルト王にも暴露したので本編で偽姫騒ぎが起こる事はありません。「王女の名を騙るとは何たる無礼!」とかモースが騒いでも「は?知ってるが?」何を今更とインゴベルト王、あっさり認めます。ルークははなっから自分はルークじゃないと豪語してたので王族と偽った等の問題もなし。モースはその際捕まります。ナタリアを侮辱した罪とかで。
ティアは本編通りファブレ家襲撃。何故かと言うとヴァンがその日ガイの説得にくる年一の日だったからって事で。なのでルークの存在は知りません。ティアはヴァンがファブレ家訪問する前に襲撃しちゃってルークと擬似超振動を起こしてタタル渓谷へ。ファブレ家騒然。外に出ちゃったら絶対ルーク帰って来る気ないよ!と慌てて仲が良かったガイをルーク検索に出します。ってかガイが申し出ます。「俺のルークがぁぁあ!!」(申し出か??)みたいな。その後ガイはリンチに合いますよ、メイドとか騎士達とかルーク大好きですから。公爵もシュザンヌ様もルークが自分達の息子じゃないと認めつつ気に入ってます。ので、リンチは黙認。でも捜しに行かせます。
一方、やっと外に出られたルーク。予想通りファブレ家に戻るつもりはありません。しかし、ティアが送る!と譲らないので任せますよ、どうせ馬車を乗り間違えて帰れなくなるのを知ってますから♪代金はちゃんとお金でルークが払います。念の為服に縫い付けといたので一文無しではありません。で、本編通りエンゲーブで降ります。ライガクイーンの問題だけ解決してばっくれるつもり満々ですよ、ルークは。とりあえず、久しぶりにジェイドに会ってからにするか…とローズさん家に。ティアは「勝手な行動はしないで!」と慌てますがルークは気にしません。だって世間知らずじゃないから土地感だってありますし、林檎だってちゃんと金払いましたよ。って事でローズさん家にGO♪

「すみませ~ん」
「何ですか、今は軍人さんが来てるから立ち入りは禁止していたはずですよ?」
ローズはガチャと開いたドアから入ってきた人間に注意する。
しかし、その人間は気にした様子もなくにっこり微笑んだ。
「その軍人に用があるんです」
その言葉にジェイドはそちらに視線を向ける。
「おや?私に何の用が…ルー…ク?ルークですか!?」
かなり驚き取り乱したジェイドについてきていた部下は絶句した。
あの冷静沈着と言えば聞こえは良いが、冷血非道な死霊使いがここまで取り乱すなど部下は見た事なかった。
それは誰にでも言えるだろう、幼馴染である皇帝陛下でも。
「よっ!久しぶりだなぁ、ジェイド。こんなに大きくなって…」
「…貴方は変わりませんねぇ。今までいったい何処に?私もフランツもサフィールも捜したんですよ?」
「ちょっくら旅してただけじゃん。ここ一年はファブレ家に滞在してたけど…」
その言葉を聞いて後ろからついてきていたティアが驚く。
「貴方、ルーク・フォン・ファブレじゃなかったの?!」
「…どういう事ですか?」
「ファブレ公爵子息のルークと間違えられちゃってさ。参ったよ、ルークじゃないって納得してくれたのは良いけど、ならルークが戻ってくるまでで良いからルークとして滞在してくれって軟禁されちゃってさぁ…」

って感じでジェイドと邂逅。問題発言である「大きくなって…」は冗談として他の人は聞き流してます。そこにイオン様登場!チーグルが犯人と思われるとの事でルークが明日朝一で確認しに行こうと提案。イオンは喜び、ティアは渋々、ジェイドはルークには逆らえません。ジェイドが許可したのでイオンはアニスの目を盗んで抜け出すなんてしません、意味ないし。ルークとティアはタルタロスに泊まらせてもらいました、宿代浮くし☆
いざ、チーグルの森へ。状況は前回と殆ど変わりません。ただ付き添いにジェイドとアニスが増えただけです。…充分変わってるか。ミュウを伴ってライガクイーンの巣まで行きます。ミュウは一生懸命説得しようとしますが失敗。ジェイドが仕方ないと譜術で攻撃しようとするのをルークが止めます。俺に任せてよ、って感じで。そこでルークは一歩前に出てライガクイーンににっこりと天使の笑顔を炸裂させます。クイーン、めっさ後退。ガタガタブルブル震えながら卵を守ってます。ルークは「失礼だな、笑っただけだろ。」とぷんすか。ジェイドが「魔物は本能には逆らえませんからね」とか呟いて「何か言ったかな、ジェイド?」とルークに微笑まれます。

拍手[2回]


またもや逆行ネタ。もちルーク逆行ですよ。書きやすいし…まぁ、別に逆行じゃなくてもよさ気かもしれませんが…
今回のネタは逆行ルーク+レプリカジェイドです。自分を実験体にするようなジェイドが自分のレプリカを造ってないはずがない!!という考えから出てきたネタ。実は前から考えてたり(笑)
始まりはアクゼリュスです。ルークは落としてません、ヴァンの仕業です。でも、仲間達はアッシュの言った事を信じてルークが落としたのだと思い込んでます(あれっておかしいですよねぇ、散々邪魔してきた敵をあっさり信じて、今まで一緒に行動してきたルークを信じないなんて…。ルークが「意外に優しい(ティア談)」のも人を殺すのに抵抗を持ってるのも知ってるのにさぁ…)ルークはユリアシティから別行動です。ユリアロードで一人、外殻大地へ…
レプリカジェイドと会うのは何処がいいかなぁ…ケセドニア辺り?マルクトはやばいだろうしね。うん、ケセドニアという事で☆本編の事とか全然考えてないし。で、レプリカジェイドに遭遇。レプリカジェイドは一瞬見ただけじゃジェイドとはわかりません。眼鏡ないし(眼鏡はジェイドのアイデンティティ/違っ)軍服じゃないし分け目も違うし(ルークと髪下ろしたアッシュみたいに)ぱっと見別人。だけど、ルークはジェイドが別の服着てるの見た事あるし(リゾートキングとか/笑)眼鏡外したとこ見た事あるから(譜眼イベント)ジェイドと間違えます。こん時はまさかレプリカだとは思ってませんよ。ただ、何でジェイドがここにいるんだ?って感じです。ユリアシティに置いてきたのに…って。とりあえず呼び止めます。「ジェイド…なのか?」みたいな。レプリカジェイドびっくりして立ち止まります。まさかこんなとこで被験者の事を知ってる人間に会うとは思っていなかった…と言うか、今までそんな人間いなかったので。『ジェイド』で立ち止まってしまったのでジェイドの旧姓バルフォアを名乗ります。レプリカの事知らない人はこの名前知らないと思うしね。だ
けど、相手は逆行ルークです。当然バルフォアがジェイドの旧姓だと知ってます。そして、今のジェイドは絶対バルフォアを名乗らない事も知ってます。なので、お前誰だよ?って事に…。レプリカジェイドはバルフォアの名を知っていた事でルークを研究者と勘違い。コンタミで槍を取出します、被験者同様ね。レプリカジェイドは被験者が大嫌いです、シンクみたいに。特に自分の被験者とレプリカ研究者は憎んでます。ルークはいきなり槍を取出した事にびっくり。で、コンタミで出した事にもびっくりです。「え?マジでジェイドか??」って混乱。しかし、いきなりジェイドが警戒を解いて槍を仕舞います。寧ろ喜んでる感じ。ルークは展開の早さについてゆけません。レプリカジェイドが警戒を解いた理由はルークが『仲間』だとわかったからです。何でわかったかって?そりゃ愛の力…ではなく譜眼の力なのです。
そもそも、ジェイドが自分のレプリカを残しておくはずがありません。失敗だとわかったら即廃棄ですよ、昔のジェイドは…(ジェイドの考えが変わったのってどの辺だろ?大地降下の中盤辺り?)レプリカジェイドも失敗と判断され廃棄されます、こう…槍でザクッと?ディストがいたら勿体ないと止めるか、ジェイドの失敗作なんて価値はない…と傍観してるか…。この頃はディストは多分、マルクトの軍人(ってか実質は研究者)ですよね?(ジェイドがレプリカ研究してる頃は…)幸か不幸か…ディストはその場にいません(いても良いけどね)レプリカジェイド、あっさり乖離します。ジェイドは乖離していく自分のレプリカを冷たい目で見た後、また研究を再開。アレ?レプリカジェイド消えたじゃん…とかツッコミはなしです。だって捏造ですから♪
レプリカジェイドは一回消えますがジェイドも想定外な事が起こります。レプリカジェイドは確かに劣化してるし、ジェイドの求めていたモノには程遠かったんですけど、ジェイドみたいに第六まで使えない代わり第七譜術士の素質があったんです!(何たって第七音素で出来てますし)なので譜眼の作用により周囲から第七音素を集める事ができるんです。レプリカジェイドは譜眼の使い方なんて知りませんでしたが、死にたくないの一心で自分を構成出来るだけの第七音素を集めます。集めるだけで、まだ構成しませんがね…。レプリカジェイドは今、再構成したらまた消されるのを本能で理解しているので、その状態のまま移動して外に出ます。そこで言葉など生活する為の最低条件を覚えたり、思考能力を発達させたりしてからグランコクマから離れた所で身体を構成。殺しても死なないレプリカ完成☆最強です。その後はマルクトに近付かないように旅をします。コンタミはその途中で使えるようになりました。
まぁ、って事でルークがレプリカだと気付いたのは譜眼で譜術に使う音素を集めようとしたらルークからも引き寄せられてきたので、おや?みたいな。ってかレプリカジェイドは譜眼を意識的に使えば第七音素だけ目に見えるとか?で、いっか!
ルークが自分と同じ生体レプリカだと知ってレプリカジェイドは喜びます。まさか仲間が存在するなんて思ってませんでしたから。レプリカジェイド、喜々として自己紹介。「ジェイド・カーティスのレプリカです。よろしくお願いします」と邪気のない笑みを浮かべながら…(精神年齢15くらい)ルークはジェイドのレプリカって事よりその笑顔に驚くよ、きっと(笑)
その後レプリカジェイドは初めて会えた同族と離れたくないのでルークと一緒に行動するようになります。ルーク至上です。実は一目惚れ(笑)ジェイドと好みとか同じなのでめっちゃ対立します。たださえレプリカジェイドは被験者が嫌いなのに……
終わりとか全然考えてません。ただ、ジェイドがルークとられて一番悔しい相手は誰だろーなぁ~とか考えたら思いついただけですし…。いや、ジェイドは好きですけどね、なんとなく…

拍手[9回]


家庭科の授業で資料を見ていたら製造物責任(PL)法を発見…
これをPL→ピオルクと読んだ僕はもう駄目人間でしょうか…
製造物責任…ジェイルクかディスルクになりませんかねぇ?
とか、考えたり☆
あっ、授業でも出ました。

今、ディスルク考え中なんですけど、正直言うと六ルクじゃない限り接点ないじゃないですかぁ。
その設定でやるのも楽しそうなんだけど、敢えてめんどい方でやりたいなぁっと…
なので(DL)→Jみたいな?(どんなだ…
ディストとルークはジェイドに片思いv
そんな二人の傷の嘗め愛(not誤字)
それをジェイド視点でもやりたい。
ジェイド視点はDL←Jで…
最終的にこの形で終わる、と。
L→←Jですけど、ジェイドは報われません♪(酷
ディストはジェイドが好きですが、ルークも好きです。
ルークもそんな感じかなぁ…
ジェイドは好きだけどディストとくっついた時点でもうジェイドに告る気は全くない。
例え、ジェイドから想いを寄せられても、告られても、応じるはないって感じ。
う~ん…
それだと悲しいから理由をつけよう!
想いを伝えても、消える自分からの気持ちはジェイドには重過ぎる…みたいな?
ディストとはレプリカ編前からにしようかなぁ?
ジェイドがまだルークを好きじゃなくて、ルークはジェイドが好きで、ジェイドを見ていたら自分以外にもジェイドを見ている人物に気付く…それがディスト。
それがきっかけで何度か会ううちに付き合ってみようか?みたいな感じになって、なし崩し…
ジェイドがルークを気にしだしたのはレプリカ編あたり。

書きたいなぁ…

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