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本能の赴くままに日記や小説を書いています。
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外殻大地を降下させた後、俺は部屋の中に篭りっぱなしだった。
メイドや騎士たちの嫌悪の混ざった視線を受けたくなかったし、屋敷の中にもいたくなかった。
だってここは"ルーク"の場所で俺の居て良い場所じゃない。
だけど、俺には行く場所なんてなくて…結局誰にも会わずにすむ部屋の中に篭った。
勿論、一日中篭っていたら身体が鈍るから夜に人目のつかない場所で剣の素振りはやってたけど…。
そんな中、変わった奴が二人いた。
一人はメイドで、皆が気味悪がってやりたがらない俺の世話(食事を運んできたり、シーツを取り替えたりとか)を毎日欠かさずやるだけでなく、以前と変わらない態度で「ルーク様のお好きな紅茶をお持ちしました」とか躊躇いなく話しかけてきたりとかした(ラムダスでさえ躊躇するのに)
もう一人は白光騎士団のうちの一人。
聞いた話によると誘拐された"後の俺"の護衛をずっと勤めてきたらしい(気付かなかった…)そいつは戸惑っている他の騎士たちには目もくれず、部屋に篭っている俺に「お暇でしたら是非、お手合わせ願えませんか?」と申し出てきた。
その時は断ったけど、夜中に素振りをしてるのを見られて、それ以降から一緒にするようになった。
屋敷にいた約一月。
俺にとって彼らが支えだった。
だからだろうか…?
こんなにも無性に会いたいと思うのは…

もう遅いけど…

さよなら…もう一度会いたかった…カイル、ソフィス…



---------------------あとがき----------
久々のTOAです
ルークの語り、ローレライ開放時
仲間の事が出なかったのはきちんと別れをしたから。
で、心残りが話の二人…ゲームでいましたよね、「ルーク様をお慕いしておりますから」みたいな事言ってたメイドさんと「レプリカって言っても普通だしなぁ」みたいな事言ってた白光騎士!
名前は勝手に捏造
騎士の方は『カイル』メイドは『ソフィス』
続きは書くかどうか不明……


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