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本能の赴くままに日記や小説を書いています。
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「裏切り者、ヴァンデスデルカ!」
「ルーク様っ!お離れ下さいっ!!」
襲われそうになっているヴァンの近くにいたルークを遠ざける為にカイルはルークの元まで走った。
優先度は勿論ルークの方が高い。
彼は護衛対象であり、ずっと守ってきた大切な人物だ…ファブレ家にとっても自分個人にとっても…
それに襲撃犯の狙いはヴァン一人のようだし、ヴァンは神託の盾騎士団の総長だ、やられる事はないだろう。
問題はその被害がルークにいく事なのだ。
ルークが弱いわけではない、寧ろ驚くほど強い。
ヴァン謡将が来る時は調子が悪いのか動きが悪いが、一部を除いてだが騎士たちより強いくらいだ。
誘拐された後、初めて手合わせした時は驚いた…誘拐される前より強くなっていたからだ(当人は納得いかなそうに手を握ったり開いたりしていたが)
だが、それでももし少しでも傷がついたらと思うと…自分が許せない。
カイルがそんな事を考えている間にもヴァン謡将と襲撃犯は武器を合わせていた。
そして襲撃犯の杖がルークの方に逸れる。
ルークが慌てて構えた木刀と襲撃犯の杖がぶつかり、強い光を放った。
カイルは慌ててその光の方へと手を伸ばす…そして何かを掴んだ。
「「ルークっ」」
後ろでヴァンとガイがルークの名を呼んだのが聞こえた。
本来ならこの危険な場からルークを安全な場所へ連れ出すべきだった使用人と私念に巻き込んだヴァンにカイルは苛立ちを感じる。
だが、今はそんな場合じゃない。
「ルーク様っ!!」

そしてルーク、襲撃犯であるティア、光の中へと手を伸ばしたカイルは姿を消した。


----あとがき--------------------------
って事でカイルも一緒に飛ばされました。
どうやってエンゲーブに行こうか迷ってます……
ルークだけなら土地感ないという理由でいけるけど、カイルが一緒なら絶対行き先確認するしなぁ…
因みに今まで書く忘れてたけどカイルはアスランのイメージで書いてます。
ルーク至上で、結構強いです。
護衛が主人より弱いわけにはいかない!と猛特訓しました。
ルークも結構強いからカイルはジェイドとタメ張れるかも。

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