本能の赴くままに日記や小説を書いています。
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結構続くな、このネタ…途中で小説いれてるからかな?早くピオニーに「母上!」って言わせたいのに!(駄目人間だな、僕…)
力の差を思い知って神託の盾、撤退。サフィールの表記はこれからはディストではなくサフィールです。六神将じゃなくなりましたから♪
次はカイツールですね…一行は国境を抜ける手続きをする為にタルタロスから降ります。ここではアッシュはまだ勘違い中なので「この屑が!」とか言って斬りかかってきます。ルークはひょいっと避けて次こそ捕まえてやろうと体制を整えるとここで髭が登場。「アッシュ!何をやっている!!こんな事を命令した覚えはないぞ!」とか言って。そこでアッシュ逃走…ルークは笑顔で怒ってます。ヴァンは殺気にあてられて漸くルークに気付いて驚きます。ルークの身代わりがティアと飛ばされたと聞いて駆け付けたんですが、その身代わりがアッシュそっくりだったからです。あの時のレプリカは確かに乖離したはずなのに…と思いながらヴァンはルークに笑いかけます。「神託の盾で主席総長を務めております、ヴァン・グランツ謡将です。妹がご迷惑をおかけしました」頭を下げるヴァンに殺気を送るティア。ルークは気付きつつほっときます。ガイがどうにかするだろうし、それよりヴァンがどう出るか気になるので…「初めまして、ルークと申します。お会いできて光栄です。…ところで道中、六神将や神託の盾騎士団が襲ってきたのですがどうゆう事ですか?」ヴァンは適当に
ごまかします。自分を通さずモースが六神将に指示を出してる、とか。ルークは貴方の監督不行きですね☆とかにこやかに笑ってとりあえずヴァンとの邂逅はおしまい。サフィールはヴァンに会わせるわけにはいかなかったのでタルタロスでお留守番。ジェイドはヴァンに対するルークの対応を見て、「いつもより毒吐いてましたけど…」と尋ねます。いつもは軽いノリで虐めるだけなのに…みたいに思って。ルークはふふっと笑みを零すと「俺ねぇ、あの年齢詐称してそーな髭が大嫌いなんだ☆」とか言います(年齢詐称はルークですよね)ジェイドはあれ?と首を傾げ「ヴァン謡将に会った事あるんですか?」と尋ねます。ルークはにっこり笑うだけで答えません。ジェイドは仕方ないので最初の予定通り手続きをしてタルタロスに戻ります。
カイツール軍港での襲撃はありません。だってディストいないから同調フォンスロット開けられないしね。
って事でバチカル。ゲーム通りセシル少将とかが迎えにきます。城にルークが一緒に行くのもゲーム通り。モースがインゴベルトに取り入ろうとしてるとこまで一緒。
「陛下、只今帰還致しました。」
「おぉ、ルークか。もう戻ってこぬものと思っておったぞ。」
「戻ってこないつもりだったんですけど、可愛い可愛い息子の頼みで和平の仲裁を引き受けてしまいまして…」
にっこりと爆弾発言をしたルークにその場にいた一行以外の人間は驚いた。
インゴベルトもルークが自分の甥ではない事を知っているし、見た目より年が上だという事も知っている。
ナタリアの実の親の話もしたし、秘預言の話も聞いたからルークがただ者でない事も知っている。
白光騎士団を一人でのしてしまうくらい強い事も、笑顔でナタリアの料理を食べきってしまう強者だと言う事も知っている(ナタリアの料理を食べた他の者はその日から一週間程生死の堺をさ迷っていた。因みにルークのは慣れだ)
しかしそれでも、息子がいるなんて初耳だった。
「む、息子がいたのか…?」
「と言っても実の息子ではありませんが。ご紹介致します、息子のジェイド・カーティスです。」
その瞬間、場の空気が凍った。
マルクト皇帝の名代で和平の使者なんです、と説明するルークの言葉は届かない。
ジェイドも皆が反応を示さない理由がわかるので笑うしかなかった。
「ねねね死霊使いが息子ぉぉお!!??」
「えぇ。ジェイドが10歳の時から面倒を見てまして…」
にこにこ笑うルークを見て、あぁその含みのありそうな笑顔は似てるかも…と一同はやや現実逃避気味だ。
「…甥のルークよりは年上と聞いていたが…お主、いったい何歳なのだ?」
「言ってませんでしたっけ?42になります、陛下。」
42…この容姿で42歳…犯罪だ…
「アニス、親書を」
「ぇ、あ…はい!」
ルークに言われて、固まっていたアニスは慌てて預かっていた親書を大臣に渡す。
「確かにお渡し致しましたよ。では、陛下。下がっても?」
本来なら無礼な事なのだが、今だ凍っている重鎮達には指摘できない。
インゴベルトは気にしていないので、一行だけがその言葉遣いにハラハラしている。
「…うむ、ご苦労だった。後ほど個人的に話がある故、一人で参られよ。」
「畏まりました。では、失礼します。」
あ、モース書くの忘れた。一応、いるにはいるんですよ。ただ、公爵子息だと思わしき聖なる焔の光を名を持つ人間が死霊使いの親(?)で、預言の年とは違うから戸惑い、固まってたみたいな?預言通りならルークは今、17歳じゃなきゃいけないしねぇ。ルークがインゴベルトに呼び出されたのは預言の事とか今後の事とか相談する為です。モースからキムラスカの繁栄までの預言を聞いたので、ルークの言ってた事は本当かもしれない…と信じ、それならアクゼリュスをどうするかルークに今後の行動を聞いた方が良いな、と判断したんです。ゲームほど愚かじゃありませんよ、この王様。それから、ルークは本物を見つけた事を話します。今は神託の盾騎士団に所属してると…。なるべく早く帰らせますね~と笑って今後の対策を話します。
アクゼリュス~、親善大使はルークです。今回は陸路ではなく海路で行きますよー。因みにヴァンは捕まってますよ、ティアの代わりに。ティアが罪を償う(アクゼリュスへの同行)間、人質として捕まりました。勿論、その理由は建前で本当はアクゼリュスを崩落させずに降ろす為です。イオンは連れ去られてません。ファブレ家にご招待して、ルークが気を張ってたし、白光騎士団が守ってますから♪アッシュはキレかけ、シンクは諦め。ルークがいるとこに攻め入るほど馬鹿ではないし、ファブレ家侵入したら死刑にも成り得ますからね。ゲームのティアはそこ辺おかしいよなぁ…。でも、アクゼリュス行きって死刑宣告のようなものですよね?なら、おかしくないのか??まぁ、いいか…。アクゼリュスにはイオンも一緒に行きます。イオンがジェイドに頼み込んで、渋るジェイドにルークが連れてきゃ良いじゃねぇか、と説得。イオンいなきゃ中に入れないからね☆
ヴァンいないし、タルタロスだから早々住民救出します。皆が運ばれたのを確認した後、ルークがあのメンバーを連れてセフィロトへ…。ティアをパッセージリングの前に立たせると『警告』の文字。ヴァンに操作されてないのでジェイドが書き換えます。
力の差を思い知って神託の盾、撤退。サフィールの表記はこれからはディストではなくサフィールです。六神将じゃなくなりましたから♪
次はカイツールですね…一行は国境を抜ける手続きをする為にタルタロスから降ります。ここではアッシュはまだ勘違い中なので「この屑が!」とか言って斬りかかってきます。ルークはひょいっと避けて次こそ捕まえてやろうと体制を整えるとここで髭が登場。「アッシュ!何をやっている!!こんな事を命令した覚えはないぞ!」とか言って。そこでアッシュ逃走…ルークは笑顔で怒ってます。ヴァンは殺気にあてられて漸くルークに気付いて驚きます。ルークの身代わりがティアと飛ばされたと聞いて駆け付けたんですが、その身代わりがアッシュそっくりだったからです。あの時のレプリカは確かに乖離したはずなのに…と思いながらヴァンはルークに笑いかけます。「神託の盾で主席総長を務めております、ヴァン・グランツ謡将です。妹がご迷惑をおかけしました」頭を下げるヴァンに殺気を送るティア。ルークは気付きつつほっときます。ガイがどうにかするだろうし、それよりヴァンがどう出るか気になるので…「初めまして、ルークと申します。お会いできて光栄です。…ところで道中、六神将や神託の盾騎士団が襲ってきたのですがどうゆう事ですか?」ヴァンは適当に
ごまかします。自分を通さずモースが六神将に指示を出してる、とか。ルークは貴方の監督不行きですね☆とかにこやかに笑ってとりあえずヴァンとの邂逅はおしまい。サフィールはヴァンに会わせるわけにはいかなかったのでタルタロスでお留守番。ジェイドはヴァンに対するルークの対応を見て、「いつもより毒吐いてましたけど…」と尋ねます。いつもは軽いノリで虐めるだけなのに…みたいに思って。ルークはふふっと笑みを零すと「俺ねぇ、あの年齢詐称してそーな髭が大嫌いなんだ☆」とか言います(年齢詐称はルークですよね)ジェイドはあれ?と首を傾げ「ヴァン謡将に会った事あるんですか?」と尋ねます。ルークはにっこり笑うだけで答えません。ジェイドは仕方ないので最初の予定通り手続きをしてタルタロスに戻ります。
カイツール軍港での襲撃はありません。だってディストいないから同調フォンスロット開けられないしね。
って事でバチカル。ゲーム通りセシル少将とかが迎えにきます。城にルークが一緒に行くのもゲーム通り。モースがインゴベルトに取り入ろうとしてるとこまで一緒。
「陛下、只今帰還致しました。」
「おぉ、ルークか。もう戻ってこぬものと思っておったぞ。」
「戻ってこないつもりだったんですけど、可愛い可愛い息子の頼みで和平の仲裁を引き受けてしまいまして…」
にっこりと爆弾発言をしたルークにその場にいた一行以外の人間は驚いた。
インゴベルトもルークが自分の甥ではない事を知っているし、見た目より年が上だという事も知っている。
ナタリアの実の親の話もしたし、秘預言の話も聞いたからルークがただ者でない事も知っている。
白光騎士団を一人でのしてしまうくらい強い事も、笑顔でナタリアの料理を食べきってしまう強者だと言う事も知っている(ナタリアの料理を食べた他の者はその日から一週間程生死の堺をさ迷っていた。因みにルークのは慣れだ)
しかしそれでも、息子がいるなんて初耳だった。
「む、息子がいたのか…?」
「と言っても実の息子ではありませんが。ご紹介致します、息子のジェイド・カーティスです。」
その瞬間、場の空気が凍った。
マルクト皇帝の名代で和平の使者なんです、と説明するルークの言葉は届かない。
ジェイドも皆が反応を示さない理由がわかるので笑うしかなかった。
「ねねね死霊使いが息子ぉぉお!!??」
「えぇ。ジェイドが10歳の時から面倒を見てまして…」
にこにこ笑うルークを見て、あぁその含みのありそうな笑顔は似てるかも…と一同はやや現実逃避気味だ。
「…甥のルークよりは年上と聞いていたが…お主、いったい何歳なのだ?」
「言ってませんでしたっけ?42になります、陛下。」
42…この容姿で42歳…犯罪だ…
「アニス、親書を」
「ぇ、あ…はい!」
ルークに言われて、固まっていたアニスは慌てて預かっていた親書を大臣に渡す。
「確かにお渡し致しましたよ。では、陛下。下がっても?」
本来なら無礼な事なのだが、今だ凍っている重鎮達には指摘できない。
インゴベルトは気にしていないので、一行だけがその言葉遣いにハラハラしている。
「…うむ、ご苦労だった。後ほど個人的に話がある故、一人で参られよ。」
「畏まりました。では、失礼します。」
あ、モース書くの忘れた。一応、いるにはいるんですよ。ただ、公爵子息だと思わしき聖なる焔の光を名を持つ人間が死霊使いの親(?)で、預言の年とは違うから戸惑い、固まってたみたいな?預言通りならルークは今、17歳じゃなきゃいけないしねぇ。ルークがインゴベルトに呼び出されたのは預言の事とか今後の事とか相談する為です。モースからキムラスカの繁栄までの預言を聞いたので、ルークの言ってた事は本当かもしれない…と信じ、それならアクゼリュスをどうするかルークに今後の行動を聞いた方が良いな、と判断したんです。ゲームほど愚かじゃありませんよ、この王様。それから、ルークは本物を見つけた事を話します。今は神託の盾騎士団に所属してると…。なるべく早く帰らせますね~と笑って今後の対策を話します。
アクゼリュス~、親善大使はルークです。今回は陸路ではなく海路で行きますよー。因みにヴァンは捕まってますよ、ティアの代わりに。ティアが罪を償う(アクゼリュスへの同行)間、人質として捕まりました。勿論、その理由は建前で本当はアクゼリュスを崩落させずに降ろす為です。イオンは連れ去られてません。ファブレ家にご招待して、ルークが気を張ってたし、白光騎士団が守ってますから♪アッシュはキレかけ、シンクは諦め。ルークがいるとこに攻め入るほど馬鹿ではないし、ファブレ家侵入したら死刑にも成り得ますからね。ゲームのティアはそこ辺おかしいよなぁ…。でも、アクゼリュス行きって死刑宣告のようなものですよね?なら、おかしくないのか??まぁ、いいか…。アクゼリュスにはイオンも一緒に行きます。イオンがジェイドに頼み込んで、渋るジェイドにルークが連れてきゃ良いじゃねぇか、と説得。イオンいなきゃ中に入れないからね☆
ヴァンいないし、タルタロスだから早々住民救出します。皆が運ばれたのを確認した後、ルークがあのメンバーを連れてセフィロトへ…。ティアをパッセージリングの前に立たせると『警告』の文字。ヴァンに操作されてないのでジェイドが書き換えます。
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